29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2021-12-14 令和 3年12月建設委員会−12月14日-01号

◎高頭 都市政策課長  今ほど委員の御質問のとおり、長岡市では美しく心地よい景観は広く人を引きつけるまちの宝と考えまして、平成26年に景観行政団体となり、28年に景観法に基づく長岡景観アクションプラン策定しております。このアクションプランは、令和7年度までの10年間の計画で、自然や住宅地などまち類型別景観形成基準市民事業者行政それぞれの役割を定めたものでございます。

柏崎市議会 2015-03-25 平成27年 2月定例会議(第 8回会議 3月25日)

本年4月から景観行政団体移行し、また、柏崎らしい景観を後世に残すため、柏崎景観計画策定に取り組んでいるということですが、柏崎らしさという難しいテーマですので、市民とのコンセンサスを得ながら、誰からもそうだと言われるものにしていただきたいと考えます。  以上、るる申し述べましたが、これらのことは、柏崎市の重要課題である人口減少及び少子高齢化への対策の一助になると思っています。  

柏崎市議会 2015-02-26 平成27年 2月定例会議(第 3回会議 2月26日)

柏崎らしい景観まちづくりをさらに進めるため、ことしの4月1日に、景観法に基づく景観行政団体移行するとともに、良好な景観づくりの指針となる「柏崎景観計画」を取りまとめます。また、身近で気づきにくい柏崎魅力を、市民の皆様から再認識していただく「まち歩き」を引き続き実施します。あわせて、歴史的建造物調査に着手します。  

柏崎市議会 2014-10-27 平成26年決算特別委員会(10月27日)

都市景観形成推進事業について、都市位置づけは何か、景観行政団体とは何か、また、その要件は何か。  公営住宅住宅維持管理事業に関し、退去者の修繕の基準負担区分、入居時の説明について。  河川改修事業促進に係る協議会同盟会への負担金に関し、その団体構成員はどのようになっているか、その河川上流地域住民は入っているかどうか。  以上のような質疑・意見がありました。  

柏崎市議会 2014-10-16 平成26年決算特別委員会・産業建設分科会(10月16日)

今、この主要事業施策等報告書を見ますと、景観講演会を2地区でやられて、景観を生かしたまちづくり広報かしわざきに連載と、それで、その成果としては、景観行政団体への移行景観計画策定の準備が整ったと、進んだと、こう書いてありますよね。  したがって、この皆さんのやってこられた事業で、いわゆる、都市というものの位置づけ都市とは何なんだと。

柏崎市議会 2013-10-15 平成25年第一部決算特別委員会(10月15日)

都市政策課長佐藤 孝之)  景観まちづくり事業につきましてでございますが、今、議員さんからお話があった景観計画策定、それから景観行政団体になるということについては、市長が申し上げているように、これが目的ということではないと考えております。事業を進める上で、そういったものが必要になってくるということで、位置づけております。  

三条市議会 2013-09-10 平成25年第 3回定例会(第5号 9月10日)

そこでお伺いいたしますが、平成16年、景観法が制定されたことにより、景観行政団体位置づけ役割が明確となり、法的拘束力実効性が期待できる景観行政団体指定を受ける自治体も徐々にふえてまいりました。三条市においても三条都市計画マスタープランには景観形成方針について書かれ、景観計画策定を見据えとも書かれております。

柏崎市議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会(第7日目 3月 7日)

今後、柏崎市は、景観行政団体への移行や、景観計画策定を行うとしておりますけれども、このシンポジウムの様子を見ましても、やや機運の盛り上がりとしては、十分ではないのではないかなと、このように感じているところでございます。  このことにつきまして、今後、市として、景観まちづくりをどのように進めていこうとされているのか、お伺いをいたします。 ○議長(霜田 彰)  市長

柏崎市議会 2013-02-21 平成25年第1回定例会(第2日目 2月21日)

柏崎ならでは景観まちづくりを進めるため、景観計画策定景観行政団体への移行を見据えて、今年度はアンケート調査景観資源の整理などの基礎調査を進めます。あわせて、市民景観まちづくりへの関心を高めるため、景観ワークショップ景観講演会を開催します。  それから、市民行政による協働社会形成であります。  

柏崎市議会 2012-06-11 平成24年第3回定例会(第2日目 6月11日)

市長会田 洋)  いろんな考え方といいますか、各自治体によっての取り組みもいろいろあるわけでありますが、正規軍から言えば、既に国の法律としてある景観法、これに基づいて、柏崎市が景観行政団体になってですね、そして、その法に基づく諸手続に従って、さっき佐藤議員もちょっと言われましたが、どの地区については、景観形成地区であるとかですね、どの地区については、どういった、その何といいますか、目標を持った、

柏崎市議会 2011-03-11 平成23年建設企業常任委員会( 3月11日)

02都市景観形成推進事業87万9,000円は、景観行政団体への移行景観計画策定に向けた取り組みとして、景観懇談会市民向け景観講演会開催費用を措置しました。景観事業につきましては、22年度までは総合企画部文化振興課が担当しておりましたが、23年度からは都市整備課の所管でいたします。  

柏崎市議会 2010-09-07 平成22年第4回定例会(第2日目 9月 7日)

都市環境整備構想が掲げられておりますが、この都市環境整備構想の中の都市景観形成方針ですね、そこでは景観行政団体指定を目指す、あるいは、景観条例を制定するという考えが示されております。景観行政団体を目指すことの意義を改めて伺いたいと思いますし、あわせて、この景観行政団体への指定景観条例の制定についての、この取り組みの進捗、あるいは、スケジュールにつきまして、お伺いしたいと思います。

上越市議会 2010-03-19 03月19日-05号

そのため、平成19年7月に景観法に基づき景観行政団体となり、景観づくり取り組みをさらに推進していく中、これまでの景観形成基本計画考えを継承しつつ、景観法内容を踏まえ、全市域を景観計画区域とした新たな景観計画策定されました。策定後も逐次見直しを行い、住民行政事業者専門家教育機関などとの協働により、未来に向かい、より充実した景観づくり実現を目指していくとしております。  

柏崎市議会 2010-03-15 平成22年文教経済常任委員会( 3月15日)

例えば遊歩道だとか、登山道とか、そういう観光資源の周辺の道路整備ですとか、あるいは今、文化振興課が所管してますけれども、景観行政団体取り組みですとか、あるいは、その地域皆さんがやはり愛していかなきゃならない、かわいがっていかなければならない観光資源だとするならば、やはりそこのコミュニティ政策にも当然、反映していくだろうというふうに思います。  

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